今年の元旦にたてた新年の抱負の一つが、英語の上達、で具体的な目標が
『A Bear Called Paddington』
くまのパディントンの第一巻を英書で読む、というものでした。
中学一年生の時に、読めもしないのに英語で買ってしまったこの本、
まだ、読み終わるまでに、あと3分の1ほどのページが残っています。
あと十日で読むことができるでしょうか?
じつは、今年のお正月にたてた目標はほかにも色々あったのですが、先月まで存在ごとすべて忘れていました。
忘れないように、きちんと手帳に書いておいたのに・・・。
どれどれ、他には何を書いていたのかしらん・・・
・・・フランス語の初歩を学ぶ!!
・・・簿記の勉強!!
ぱたん。←手帳を閉じる音。~横に泳ぐ視線。。。
見るんじゃなかった・・・。
元旦の朝に考える一年って・・・、十二枚重なったカレンダーって・・・、なんであんなに長く、厚く感じるんでしょうね。
みなさん、夢は大きいほうが良いといっても、来年の新年の抱負はほどほどに、ね。
・・・来年こそは頑張って勉強します。
さて、少し遅くなってしまいましたが、十二月に読みたい本、です。
おばあちゃんの本棚から借りて来た、映画”Sound of Music”の原作本。
本の最初の方に書かれている、クリスマスのお話がとっても素敵なんです。
何回も読んでいるのにクリスマスが近くなったら急にまた読みたくなりました。
この本の後半には、トラップ一家のその後、アメリカでの暮らしぶりも書かれていて、当時は外国に帰化して暮らすというのが、すごく大変だったのだなと読んでて思います。
さて、我が家にあるこの本、おばあちゃんが大事にしている本なので、買った時の帯が今でも綺麗なままついています。
何でも大事にとっておいてくれるおばあちゃん。
おばあちゃんは自分の本を数えるほどしか持っていませんが、同じ本を何度も何度も、繰り返し読みます。
戦時中はとくに本を手に入れるのが大変だったせいからか、一冊一冊の本をとても大切に扱います。
大事に扱うんだよ、なんて本を借りる時におばあちゃんの口から言われたことは一度もありません。
でも、おばあちゃんが小さな本棚に大事に本をしまっているのを見ると、わたしも本を大切にしようという気持ちに自然となりました。
さて、わたしのおばあちゃん自慢はこのくらいにして、
いったいこれは、いつ出版された本なんだろう?
前回借りた時は疑問にも思わなかったのに、今日あまりにも綺麗な飴色に日焼けした本の端を見て思いました。
わたしが物心つく前から、家にあるのは確実なんだけどな・・・
と思い、本の後ろをめくってみると・・・!!
1976年。
ということは、もう三十七年前・・・?
わあ、わたしの倍以上の歳月をおばあちゃんとともに過ごしてきたんだね。
このころは郵便番号がまだ三桁なんですね。
といううか、このころは、まだおばあちゃん五十・・・ううん、四十代・・・!?
読む前から、色々な驚きと発見に満ちた一冊です。
0 件のコメント:
コメントを投稿